積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

ハードとほんわか

今話題になっている映画「ジョーカー」を見た。

笑うことも、泣くこともできず、最後まで緊張感を持って見た。

主演ホアキン・フェニックスの全身の動きに圧倒される。

なかなかハードだった。

何かが重たく心に引っかかる。

=物事をどう解釈するか、判断するか、それは自分=

そう。

 

もう一つ映画の話。

「任侠学園」

これは気楽に楽しんでみた。

エンドロールで流れる西田敏行の歌声に、劇場で見てよかったと思った。

劇場を出る時、「西島秀俊かっこいい~」て話し声が聞こえてきた。

確かに~。

 

 

 

放送大学卒業

今学期の試験、合格!!

まだ在籍年数はあるのでだらだらしようかと思ったが、やっぱり一区切りつけようとラストスパート!

よく頑張った。

 

卒業認定の案内が届いた。

間違いない。

これで放送大学3コース目の卒業だ。

 

30代で勉強し始めたころは、とにかく頭に叩き込む、パワーで押し込む、がむしゃらに詰め込む、今思えばそんな感じだった。

50代最後の年、今学期は一科目だけなのにエネルギー不足。

えっちらおっちら、一行ずつ頭のなかに留めようとする感じ。

味わい深い学びだなと一人感心しながらテキストを読んでいた。

 

何が楽しくて勉強しているのか、しんどいのにあほちゃうか?と思う。

試験が終わった後の開放感、これがたまらないのだ。

そして試験の結果が来る。

自分の努力に応じた評価がついている。

その評価は認め、受け止められる。

学んだ事が何かの時に「あ、あのことか」と気づくことがあり、ちょっと嬉しくなる。

 

これを繰り返してきたが、やっぱりちょっと休みたくなった。

何年後かにこのブログを見返して、「あ~そうだった」とまたガッツが出てきたら4コース目に挑戦しよう。

 

 

 

 

 

 

 

NHK SWITCHインタビュー 2本

NHK SWITCHインタビュー達人達(たち)

 

8月17日放送  俳優・映画監督 奥田瑛二 × かやぶき職人 相良育弥

子育ての話になった時、奥田氏が言っていた言葉、「一生懸命じゃなく、夢中になって」。

つい親は一生懸命になるから、子どもが自分の思うとおりにならないと「こんなに私はあなたのためにがんばってるのに」と、思うとおりにならないわが子に腹が立つ。

でも、子どもが夢中になっていることに親も一緒に夢中になれば、その親の姿から子供が学ぶことは多いのかもしれない。

なんて思った。

 

8月24日放送  デザイナー・プロデューサー 山本寛斎 × 旭山動物園園長 坂東元

画面からいい風、空気の流れを感じた。

坂東さんが寛斎さんの洋服を着せてもらってたけど、ぴったり似合ってた。

目の刺激って大事だね。

 

映画「存在のない子供たち」

衝撃的な映画だった。

ドキュメンタリー?、いや違う。

でもとても演技とは思えない。

日常をカメラでずっと追って編集したのか?

 

親が不法就労で、親がいても自分を証明するものがないために学校に行けず、働かされ、その子(自分はたぶん12歳と思っている)は親の元から逃げる。

乳飲み子を抱えて、他人の証明書を使って働く女性と出会い、しばらくは平穏に過ごせるのだが・・・・と、ここからまた展開していく。

 

パンフレットを読んで、俳優さんたちの演技に納得。

体感・実感が画面から伝わってきたからだ。

監督の熱意、当事者たちの大きな力、地域が求める大きな力も作用していたのかも知れない。

  

 

「いい映画だった」という感想だけでいいのか?

見た人たちの心を動かす、力のある映画だった。

監督・脚本・出演 : ナディーン・ラバキー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画3本

放送大学の試験が終わって、開放感に浸っておりました。

(合格してますように!)

 

映画を立て続けに3本見てきた。

アルキメデスの大戦」

菅田将暉主演

ふんだんに VFXとやらが使われているが、きれいにはまっていて映像に迫力があった。

戦争物の映画というと、暗くて重たい、そんな印象を持っているが、これは若い人たちにたくさん見てもらえそう。

みんな戦争はしたくないと思いつつ、なんでこうなっていくのか。

船の価格のやり取りを聞いていて「なんだ?その論理」って、切なくなるような、悲しくなるような。

日本人は今でも同じような状況になったら、同じような論理を持ち出すのだろうか。

今でもやっていることか。

 

「パリ、嘘つきな恋」

フランスの映画

軽やかなラブストーリー

みんな和やかにくすっと笑いながら見ていた。楽しめた。

 

「凪待ち」

香取慎吾主演

主人公はほんとにクズ野郎。

監督が要求したのか、香取慎吾が作り上げたのか、体型・風貌に力があって、重厚なクズ野郎に仕上がっていた。

 

今月、ついに私もシニア割引の仲間入りとなります。

安くなるのはうれしいけれど、「シニアです」と宣言するのも抵抗あるような、まあ、見た目で納得!か。

 

 

 

 

 

 

映画「彼女は夢で踊る」

来週は放送大学の試験があるというのに、ふらふらと映画を見に行ってしまった。

いま「彼女は夢で踊る」を横川シネマで先行上映している。

広島にあるストリップ劇場のお話。

 

踊りがきれいだった。

胸につーんと来るものがある。

劇場社長を演じた加藤雅也がエンドロール、曲に合わせて踊る姿がおしゃれ、かっこいい、色っぽい?

 

若い頃でも、女性で、一人で、ストリップ劇場へ見に行くってことは、考えもしなかったけれど、見終わった今は、「あり!かも」。

中国地方にストリップ劇場は、ここだけで、全国的にも数が減ってきているらしい。

劇場のホームページを見ると、シニア割引・女性割引がある。

この映画の効果で、観客が増えて、またまた「閉館詐欺」と言われながら存続していくのかもしれない。

 

「これはパンフレットを読みたい」と思って買ったのに、発車寸前の列車にあわてて飛び乗ったら、落としてしまった!

ドアが閉まって、残念!

願わくば、拾った人が、読んで、映画を見に行って、パンフレットをバトンのように他の人につないでくれたら。

 

仕事帰りに寄ったので、少々眠気にも襲われそうになったが、全国上映始まったらもう一度みたいと思った。

 

 

 

 

 

シネマ歌舞伎

坂東玉三郎主演シネマ歌舞伎「鷺娘/日高川入相花王

とにかく美しい!!

すっきりした舞台、きれいな衣装、繊細な踊り、見事な早変わり!

上映時間が1時間10分ぐらいと短くて、今まで歌舞伎を見たことがない人にお薦め!