積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

映画「この世界の片隅に」再び

たんぽぽ 咲く この世界の片隅に

 

先月末、広島市江波にある社会福祉施設で、この映画の上映会があった。

封切られてから続けざまに4回見て、しばらく間があいて、5回目の鑑賞になった。

映画の主人公がこの地域の出身で、その場所での上映会だ。

年配の方々が多く来られていた。

映画の時代を生きてきた人たちは、この映画を見てどう感じられただろう。

親が亡くなって、見に連れていってあげられなかったのが残念だ。

感想を聞きたかった。

お年寄り向けに上映時間を短くするため、カットされていた部分があるのかなと思うくらい、時間を短く感じた。

何度も見て、見慣れていたからかな。

見終わって、江波山に登った。

見上げると、桜が満開!!

足もとには、黄色いたんぽぽ!!

映画のたんぽぽのシーンが思い出されて、目に沁みた。

今度テレビドラマ化されるとか。

どんなふうに描かれるのだろう。

 

 

 

 

 

 

再び

4月になりました。

新学期ですね。

半年お休みしましたが放送大学の勉強、再開します。

情報コース、あと一科目と、面接授業一回受講で卒業の予定です。

いつまでも女学生という身分でいたいのですが、それも少々くたびれてきました。

何とか一科目はこの半年で終えて、面接授業は、修業年限に余裕があるので、他県で開催される楽しそうなものに出席したいと思っています。

「卒業しました!」とかける日を楽しみに!

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おめでとう

あの日の娘  春の宴に  縁むすぶ

 

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 生まれた日の泣き顔

微笑んで寝ている顔

泣いて泣いて何かを一生懸命訴えていた顔

ふてくされた顔

おどけた顔

爆笑した顔

誰かに寄り添う顔

いろんな表情を積み重ねてきた

そんな先に、新たな縁が生まれる

笑顔の磁石、引き寄せて

 

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歌「瞳を閉じて」

NHKテレビ 3月21日 あの日 あのとき あの番組「瞳を閉じて~ユーミンが贈った”旅立ちの歌”~」

 

夜中に一人、録画していたのをぼーっと見始めた。

松任谷由実を招いて1976年、1988年、2015年に放送した番組を振り返っていた。

 

長崎県奈留島に住む女子高生が、松任谷由実(当時荒井由実)のラジオ深夜番組に、自分たち分校の校歌を作ってほしいと依頼して、作詞作曲荒井由実「瞳を閉じて」が出来上がった。

実際には校歌にならなかったが、島の人たちが唄いつないでいるそうだ。

 

その様子を、1976年テレビ番組「新日本紀行」では、依頼した女子高生の島を出てからの生活や、島に残った人たちの生活を追っていた。

家庭それぞれの事情で、高校を卒業したら、島を出たくなくても出ざるを得ない、また、出たいのに出られないそんな若者たちの様子が映っている。

高校を卒業した若者男性3人が、小高い場所から海を見ながらギターに合わせてこの曲を唄っているシーンがあって、この曲が自分たちの歌になっているんだなぁとわかる。

海の景色がきれいで、聴いていて、とても心地いい。

その後、この曲が教科書に掲載される事になり、1988年歌碑が作られ、除幕式に松任谷由実が出席した時の様子、そして、2015年、この高校の女子生徒が松任谷由実インターネットラジオに「奈留高校の創立50周年式典にぜひ来ていただきたい」とメールを送り、実現した様子も番組になっていた。

 

この島は、1976年当時5000人くらいの人口が、今は2000人ぐらいになっているらしい。

 

最初「新日本紀行」のテーマ曲が流れてきて、子どもの頃はこの曲をなんだか重くて怖く感じていたのに、深く記憶に残る曲だったのだろう、懐かしいなーと思い見続けたのだが、当時の人々の映像が流れ、何度も流れる「瞳を閉じて」の曲を聴くうちに、最後まで涙とともに見てしまった。

 

番組によって、風景と共にこの曲はまた歌い継がれていくだろう。

 

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映画「スリー・ビルボード」

主役は、娘をレイプされ焼死させられた事件に本気で取り組もうとしない警察に怒る母親。

「怒り」を観客が理解できるように作られていて、「怒り」の連鎖がよくわかる。

エンターテイメントとしては、うまく作られていると思う。

だけど、ただのエンターテイメントとしては見れなかった。

銃社会に問題を投げかけたいという意図があったのかどうか。

アメリカ社会の現実として問題の解決がいつも銃であれば、この世界から銃がなくなることはないだろう。

そうか、それを投げかけていたのかな。

最後のほう、考えるとそうかも。

 

 

『おらおらでひとりいぐも』

『おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子著 河出書房新社

今まで感じたことのない感覚、ぴったり寄り添ってくれる感じがした。

ここに自分の思いが書いてあると思った。

私も、いつも自問自答「自己内消費」を繰り返している。

その内面をこんな風に表現できるのか、こんな書き方があったのかと感動です。

もう一人の自分との対話、読みながら、あんな映像こんな映像、いろいろ目に浮かび、ついこの主人公は誰が演じたらいいだろうなどと想像してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

テレビドラマ二つ

「FINAL CUT」最終回で終わってしまいました。

おもしろかったね。

メディアが自分自身に一石を投じる・・・って感じ。

 

越路吹雪物語」今月いっぱいで終了でしょうか。

越路吹雪岩谷時子ふたりの会話、泣けます。

越路吹雪は、記憶にあるのですが、岩谷時子は映像で見た記憶がない。

ふたりともすごい人だというのはわかるのだけど、ふたりの関係は知らなかった。

岩谷時子は、越地吹雪のマネージャーの仕事をこなしながら、自身、作詞家として活躍。歳が離れていてもいい関係が続いて、いいなぁと思う。

このドラマが終わって、越地吹雪を演じる瀧本美織大地真央の歌が聴けなくなるのは寂しい。

 

 

 

 

 

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