積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

テレビドラマ「女子的生活」

NHKドラマ「女子的生活」主演は志尊淳。

トランスジェンダー役を演じている。

この人の名前は、以前不動産関係のドラマに出演していた時に見つけて、変わった名前だなと思っていた。

でもどの役をやっているのかわからなくてもやもやしていた。

名前を先に知った人だ。

その後、植木等の付き人役時代の小松政夫を演じていたのを見た。

最近はこのドラマ以外でも見かける。

 

このドラマおもしろい。

自分がどう生きていくか、先が楽しみ。

 

 

 

 

孤独・ひとりぼっち

今日の読売新聞「人生案内」、50代男性からの「ひとりぼっちで孤独な自分に悩んでる」という相談に対し、鷲田清一氏が回答を寄せている。

「ひとりぼっちと孤独は同じではない」そうだ。

そして、「選んだ孤独はよい孤独」というフランスのことわざを紹介されていた。

 

どんなにまわりに友人知人がいても「孤独」を感じることはある。

たまたま「ひとりぼっち」になることもある。

「ずっとひとり」ってこともある。

たまに「孤独」を楽しみたいときもあるし、さみしさのあまり「うわぁ~!」って泣きたくなる時もある。

 

いろんな「時」があるが、いつも「ひとり」を楽しむ方法を考えている。

 

誰とも話さない日が多くなってきている。

たまに信号待ちで話しかけられたりすることがある。

たいてい年配の人で、もしかしたらその人たちは普段話すことがなくて、外に出たとき誰かに話しかけたくなるのかもしれない。

若い頃は話しかけられてもそっけない返事しかしていなかったと思うが、今はそれにお付き合いできるようになった。

そんなひと時を楽しんでいる自分がいる。

「ひとり」の時間の中で、たまに起こった出来事を楽しもう。

2018年最初のブログが「孤独・・・」か~。

 

 

今年の映画

今年は今までの中で最多、たくさんの映画を見た。

30本以上になると思う。

近場5か所の映画館を、レディースデイや映画の日、招待券などいろいろやりくりしてめぐって見ている。

題名だけ見て、どんな内容だったっけ?と思い出さないものもあるし、すぐにワンシーンや、音楽が頭に浮かぶものもある。

寝てしまってもったいなかったな~というのもあるし、見なくてもよかったんじゃない?っていうのもある。

すべて、行ってみないと分からないわけで。

今年思いがけずよかったな~と思ったのは、「じんじん~其の二」

ちょっと寅さんを思い出させるような映画だった。

 

自分で車を運転して、映画館を回れるのもあと何年か。

あ、そうか!

シルバー料金になればいつでも行ける。

でももしかして、そのころに「シルバー対象年齢を引き上げます」なんてことになったら困る!!

 

 

 

 

 

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今秋のドラマ

この秋から始まったドラマが続々と最終回を迎えている。

 

BS103でやっている「男の操」前回は泣いたね~。

主役の浜野謙太が唄う演歌は耳に残るし、娘役の粟野咲莉、上手!!

これ、次回最終回です。

 

フジテレビ「明日の約束」最終回の井上真央演じるスクールカウンセラーが、学校を去る日に生徒たちに語った言葉「生きるために逃げる」、あのシーンよかった。

現代のいろんな問題を、うまくスートーリーの中に組み入れてあったなと思った。

 

BS103「This is US 36歳、これから」 白人夫婦の間に三つ子で生まれたが、一人はすぐ亡くなり、そのとき捨てられていた黒人の子どもがもらわれて3人が育っていく。36歳になった3人の現在と、子どものころの出来事を織り交ぜながらドラマは進んでいく。

どこの国であっても家族の感情は一緒だなと思う。

グッとくるところがあって、はまっている。

 

テレビ朝日トットちゃん!」黒柳徹子さんの人生はユニークですね。

毎回の衣装が素敵!

これも欠かさず見た。

明日が最終回かぁ。

 

 

 

 

 

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映画 ギフテッド

独身の男性が、自殺した姉の娘を引き取る。

姪は特別な才能を持っていた。

その子の教育に関して、独身男性と母親(姪の祖母)が裁判になる。

マッケナ・グレイス(姪の役)の演技が素晴らしかった。

まったく自然で、すぐそこにいるような感じ。

いつの間にか涙が出ていた。

 

 

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気づき

「おさなごの  雪はらう母  傘軽し」

小学校1、2年生の頃、下校途中雪が激しく降り出した中、一人で傘をさして帰っていた。その日はあまりにも雪がひどくなってきて、心配になったのだろう。

傘をさして、下を向いて歩いていると、母がぱっと傘を持ち上げて積もっていた雪を払ってくれた。手にもらった傘が軽くなっていて「わぁ!かる~い!」って、口に出したかどうか覚えてないが、普段母が迎えに来てくれることなんてなかったし、凄くうれしかったことを覚えている。

 

その母が先日亡くなった。

兄が母と同居していて世話をしていた。

母に認知症の疑いが出てきたのは、10年以上前だったと思う。

最近は週に5日デイサービスに通っていた。

歩行が難しくなって、夜中のトイレで2回ぐらい付き添うようになり、尿漏れが起きるようになって紙パンツを使うようになったのは最近の事だ。

特に手が必要になったのは最近、とはいえ、夜中に冷蔵庫のものを食べたり、薬の管理や、徐々に徐々に兄にかかる負担は大きくなっていた。

兄が60歳になったとき、仕事を辞めた。

おそらく自分がずっと看ようと覚悟したのだろう。

時々、「全部抱えなくても・・・」と言ってみても、「自分は仕事してないんだから大丈夫だ」と言い、「口出すな」と怒られた気分になって家に帰ったことがある。

「兄のために」ということが私の一方的な思いで、兄にとっては迷惑な言葉だったのだろう。

泣けて泣けて仕方なかった。

たぶん私がいけなかったのだろう、でも何が間違っていたのか、「兄の事を思って言ってるのに」とずっともやもやしていた。

少し前、新聞に「母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記」(松浦晋也 著)が紹介されていた。

これを読んで、ようやくもやもやの原因がわかった。

今の状態に至るまで10数年、ずっとそばにいて母を看ていたのは兄だ。

いちいち口に出しては言わないけれど、いろんな出来事があっただろう。

この本を読んでいて、「そういえば、あんなこと言ってたな」とか、「こんなことあったな」とか、いろいろ思い出した。

何年間もの日々をすっ飛ばして、経験者ぶって「あなたのために」なんて、腹が立つのは当たり前だ。

生意気な私に気づかせてくれて、「わかったか!」とカツを入れて母は逝ったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

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映画「エルネスト」

先月旧日本銀行広島支店で、キューバ音楽の話と生演奏を聴く機会があった。

青空を突き抜けるような、まっすぐ遠くまで声が届くような気持のいい歌とキューバの楽器演奏だった。

エルネスト・チェ・ゲバラの紹介や、この映画の撮影風景など展示があった。

この映画は、チェ・ゲバラと出会い、ボリビアでの戦いに挑む日系二世が主人公の実話だ。

この主役を、オダギリジョーが演じている。

日本での撮影以外、日本人はオダギリジョー一人。

会話にまったく違和感がない。

この映画、たくさんの人に見てもらえるといいな。