積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

シネマ歌舞伎「四谷怪談」

2016年に上演された「四谷怪談」を映像化されたもの。

舞台上はいったいどうなっていたのか、現代の群像劇と歌舞伎の世界がかぶさって、違和感なく溶け込んでいる。

音楽もしゃれている。

照明の当て方がきれい。

不思議な映像だった。

 

 

「徹子の部屋」

テレビ番組「徹子の部屋」は、スタートした時から楽しみに見ている。

毎回衣装が素敵で、いろんな分野の人が登場し、話がおもしろくて好きな番組だ。

1、2年前広島で「徹子の部屋」の巡回展があって、ゲストがいつも座っているソファに座って写真を撮ってもらったことがある。

楽しい思い出だ。

 

10月6日の「徹子の部屋」ゲストは、脚本家の大石静さん。

10月からスタートしたテレビドラマ「トットちゃん」の脚本を書いている人だ。

会話の中で、黒柳徹子さんが「人生は信じることから始まる」「人の不幸は人を疑うことから始まる」「人を疑うところから、人の不幸は始まる」聞き間違えていたら、ごめんなさい。

こんな話をしていた。

ズーンってきた。

確かに~。疑ってばかりいたら何もできない、前に進まない。

 

 

 

 

 

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映画「ドリーム」

昨日の10月1日は映画の日、日曜日と重なっていたからか、この映画の評判がいいからか、満席が続いていた。

評判通り、骨太な、パワフルな映画だった。

1960年ごろのアメリカ、NASAで働く黒人女性3人の実話をもとに作られた映画だ。

当時のアメリカ社会の最先端を行く職場で、個人の能力の前に人種差別が意識しないまま横たわっているその中で、自分を信じて力を発揮していった女性たち。

涙がじわ~ん。

 

 

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テレビドラマ「コード・ブルードクターヘリ緊急救命」

昨日が最終回だった。

このシリーズの途中から見始めたのだが、❝マジ❞な感じが良かった。

俳優さんたちの演技もよかった。

「人生の大事な選択を人任せにしないで・・・」

このセリフは、医師が、生存の見込みのない妊婦の夫に対して語った言葉。

他にも自分だったら、どう判断するだろうと考えさせられるシーンが多かった。

次々と的確な判断をしていかなければならない救命医療の現場を描いたドラマ、だから、❝マジ❞な作りがピッタンコ。

 

映画「君の膵臓をたべたい」

その日の気分で見る映画を決めることがある。

映画館で泣きたいなと思って、「君の膵臓をたべたい」にした。

正解。なんか・・・・、泣きました。

過去と現在との場面転換、いったりきたりが気にならずスムーズで良かった。

現在の友人役(北川景子)のあのシーン(まだ見てない人に申し訳ないので)も、自然でよかった。

この原作本、読んでみようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビドラマ「定年女子」をみて

NHK BSテレビドラマ「定年女子」

仕事の事、家族、友だち関係、男性との出会い、”今"が、かっこよく描かれていた。

南果歩が主演で、実生活とドラマが重なって話題になっていた。

渦中にこのドラマで主役を演じるのは大変だっただろうな。

元姑役の草笛光子さん素敵だった。

 

後半、夫の不倫が原因で別れた、元姑の世話をすることになるのだが、「好きか嫌いで言えば(元姑のこと)好きじゃない、でも関わった人として世話したい・・・」というようなことを語る場面があった。

このドラマを見ていて、ちょっと昔の事を思い出した。

 

 私は結婚する前、舅姑に対し、家の雰囲気が全然違うので「これは分かり合えないかも。一応長男の嫁なのだから私が世話をしなければいけない、大丈夫かしら」と不安に思っていた。

このころはまだ我が家には「長男の嫁」という感覚が強くあって、母から「ちゃんと看てあげなさいよ」と送り出されたのだ。

末っ子で甘えて育ち、何事に対しても責任を持たなければならないということを感じることなく育っていたので不安もあったが同時に、「自分が、責任もって関わっていかなければいけない人たち」そういう存在を持てたことがうれしくもあった。

 

結婚後、姑に「嫁姑の付き合いではなく、同じ人間同士の付き合いをしよう」と言われたことがあった。

その時"同士"っていう感覚を持った。

女同士・・・○○同士・・・

 

人生の中で、自分が責任をもって関わらないといけないと思う人は、身内かもしれないし、通りすがりの人になるかもしれないし、人それぞれなのだろう。

 

私の場合は、「私が看なければいけない」と自分が勝手に作り上げた責任だっかもしれない。

 

私が姑との間で感じた"同士"という感覚は、もしかしたら「好き」とか「嫌い」はどこか遠くへ追いやることができるのかもしれない。

 

エンディングに流れる竹内まりやの曲「もう一度」が耳に心地よくて、明るい気分で次回を楽しみにしていたが、先週で最終回。

この曲が頭の中、ずっと流れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「夜明けを告げるルーのうた」

映画を見てすぐブログを書けばいいのに、上手に書こうと頭の中で文章を組み立てているうちに、どんどん次の情報が入ってきて、ずるずると日にちがたってしまいます。

 

海外の映画祭で賞をとったという情報だけで見に行ったのですが、これがおもしろくて楽しめました。

アニメ作品で、駆け抜ける感じが良くて、いろんな工夫がされているようで、新しい感覚でした。

 

何年か前に、斉藤和義の歌にはまってよく聞いていた時期があったのですが、それも聴けてうれしかった。