積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

テレビドラマ「女子的生活」

NHKドラマ「女子的生活」主演は志尊淳。 トランスジェンダー役を演じている。 この人の名前は、以前不動産関係のドラマに出演していた時に見つけて、変わった名前だなと思っていた。 でもどの役をやっているのかわからなくてもやもやしていた。 名前を先に知…

孤独・ひとりぼっち

今日の読売新聞「人生案内」、50代男性からの「ひとりぼっちで孤独な自分に悩んでる」という相談に対し、鷲田清一氏が回答を寄せている。 「ひとりぼっちと孤独は同じではない」そうだ。 そして、「選んだ孤独はよい孤独」というフランスのことわざを紹介さ…

今年の映画

今年は今までの中で最多、たくさんの映画を見た。 30本以上になると思う。 近場5か所の映画館を、レディースデイや映画の日、招待券などいろいろやりくりしてめぐって見ている。 題名だけ見て、どんな内容だったっけ?と思い出さないものもあるし、すぐにワ…

今秋のドラマ

この秋から始まったドラマが続々と最終回を迎えている。 BS103でやっている「男の操」前回は泣いたね~。 主役の浜野謙太が唄う演歌は耳に残るし、娘役の粟野咲莉、上手!! これ、次回最終回です。 フジテレビ「明日の約束」最終回の井上真央演じるスクール…

映画 ギフテッド

独身の男性が、自殺した姉の娘を引き取る。 姪は特別な才能を持っていた。 その子の教育に関して、独身男性と母親(姪の祖母)が裁判になる。 マッケナ・グレイス(姪の役)の演技が素晴らしかった。 まったく自然で、すぐそこにいるような感じ。 いつの間にか…

気づき

「おさなごの 雪はらう母 傘軽し」 小学校1、2年生の頃、下校途中雪が激しく降り出した中、一人で傘をさして帰っていた。その日はあまりにも雪がひどくなってきて、心配になったのだろう。 傘をさして、下を向いて歩いていると、母がぱっと傘を持ち上げて積…

映画「エルネスト」

先月旧日本銀行広島支店で、キューバ音楽の話と生演奏を聴く機会があった。 青空を突き抜けるような、まっすぐ遠くまで声が届くような気持のいい歌とキューバの楽器演奏だった。 エルネスト・チェ・ゲバラの紹介や、この映画の撮影風景など展示があった。 こ…

シネマ歌舞伎「四谷怪談」

2016年に上演された「四谷怪談」を映像化されたもの。 舞台上はいったいどうなっていたのか、現代の群像劇と歌舞伎の世界がかぶさって、違和感なく溶け込んでいる。 音楽もしゃれている。 照明の当て方がきれい。 不思議な映像だった。

「徹子の部屋」

テレビ番組「徹子の部屋」は、スタートした時から楽しみに見ている。 毎回衣装が素敵で、いろんな分野の人が登場し、話がおもしろくて好きな番組だ。 1、2年前広島で「徹子の部屋」の巡回展があって、ゲストがいつも座っているソファに座って写真を撮っても…

映画「ドリーム」

昨日の10月1日は映画の日、日曜日と重なっていたからか、この映画の評判がいいからか、満席が続いていた。 評判通り、骨太な、パワフルな映画だった。 1960年ごろのアメリカ、NASAで働く黒人女性3人の実話をもとに作られた映画だ。 当時のアメリカ社会の最先…

テレビドラマ「コード・ブルードクターヘリ緊急救命」

昨日が最終回だった。 このシリーズの途中から見始めたのだが、❝マジ❞な感じが良かった。 俳優さんたちの演技もよかった。 「人生の大事な選択を人任せにしないで・・・」 このセリフは、医師が、生存の見込みのない妊婦の夫に対して語った言葉。 他にも自分…

映画「君の膵臓をたべたい」

その日の気分で見る映画を決めることがある。 映画館で泣きたいなと思って、「君の膵臓をたべたい」にした。 正解。なんか・・・・、泣きました。 過去と現在との場面転換、いったりきたりが気にならずスムーズで良かった。 現在の友人役(北川景子)のあのシ…

テレビドラマ「定年女子」をみて

NHK BSテレビドラマ「定年女子」 仕事の事、家族、友だち関係、男性との出会い、”今"が、かっこよく描かれていた。 南果歩が主演で、実生活とドラマが重なって話題になっていた。 渦中にこのドラマで主役を演じるのは大変だっただろうな。 元姑役の草笛光子…

映画「夜明けを告げるルーのうた」

映画を見てすぐブログを書けばいいのに、上手に書こうと頭の中で文章を組み立てているうちに、どんどん次の情報が入ってきて、ずるずると日にちがたってしまいます。 海外の映画祭で賞をとったという情報だけで見に行ったのですが、これがおもしろくて楽しめ…

映画「鈴木先生」

連続の休みで、たまっていたテレビの録画を見ている。 映画「鈴木先生」(2013年) 鈴木先生が子どもたちに「演じることは、社会に出て大人になって役に立つ」という話をしていた。 数年前、放送大学の面接授業で「仕事をしている役、母親・父親の役 子どもの…

NHKテレビドラマ「ふたりのキャンバス」

8月1日 NHKテレビ ヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」を見た。 広島市立基町高等学校では、10年前から、被爆体験証言者から話を聴いて「原爆の絵」の制作に取り組んでいる。 この取り組みを題材に、原爆の事、友達の事を、知ろうとすること、わかろう…

ふりかえって

このはてなブログでは、時々、一年前・二年前・・・の、自分が書いたブログを送ってくる。 先日届いたのを読み返すと、あー恥の垂れ流しだ~。 まったく文章を書くのがうまくなっていない。 成長がない。 恥ずかしいよ~。 なんか、おかしいんだよね。 これ…

使命感

小林麻央さんが逝ってしまって、私も悲しくて悲しくて。 去年9月入院していたとき、麻央さんのブログを読み、凄いと思った。 病気の後ろに隠れないで、前へ。 病気を公表せざるを得なくなり、周囲が大きく変わっていく中、ブログという手段を使って自分を取…

聴く力

今月88歳になった母は要介護2で、週に5日デイサービスに通っている。 認知症の症状がだいぶん進んできている。 子どものことが分からなくなっているし、家の中でも迷うことが多くなった。 今日はテレビを見ながら、「どうしたん!? こりゃなんかしゃべりよ…

絶望=? 意味=?

4月22日NHK Eテレ 達×達 スイッチインタビューは、バリアフリー研究者 福島智×生命科学者 柳澤桂子だった。 落ち着いて見れる時に、と思っているうちに、録画から一か月近くたってしまった。 「絶望とは、意味なき苦悩 絶望=苦悩ー意味」 「意味は、苦悩の中…

『空白の天気図』

『空白の天気図』柳田邦男著 (文春文庫) 最後まで読み切れるかと不安に思いながらコツコツ読んでいるうちに、徐々に入り込んで読み終えた。 去年だったか、宮浜温泉に向かっている途中「京都大学・・・・」と書かれた石碑を車中から見つけて、なぜここに京都…

ドドンパ!

先日テレビ番組「徹子の部屋」で、渡辺マリさんが「東京ドドンパ娘」を唄っていた。 55年前にヒットした曲そうだ。 そういえば小さい頃聞いていた。 よく懐メロで、懐かしいなと思って聞く曲はたくさんある。 でもこの曲、なんだか懐かしいというより今にマ…

『赤ヘル1975』

広島の本屋に行くとカープコーナーがあって、いろんなカープ関連本が置かれている。 去年の活躍もあり、今まで以上に目につく。 その中で重松清著『赤ヘル1975』(講談社文庫)が目に留まった。 1975年春に広島へ転校してきた中学1年生の男子と、地元の子…

映画「ラ・ラ・ランド」

アカデミー賞で話題になっていた映画。 若い頃ハリウッド作品というと華やかできれいで、アメリカに行ってみたいとあこがれて見ていた、あの気分を思い出させてくれた。 すてきな楽曲と、カラフルな映像と、 見終わって明るくなるまでの暗闇が貴重だった。 …

声に感動 映画「ふたりの桃源郷」

この映画満席でした。 戦後山を切り開いて生活していた夫婦が、子どものために都会へ出るが、子育てが終わって余生はあの山で過ごしたいと戻ってきた。 この二人の生活を25年に渡って追ったテレビ番組を映画版に編集した作品。 六十代後半の二人が畑仕事や食…

再試験、合格!!

放送大学の再試験、単位取れました!! めっちゃうれしい!! この科目は無理だ、諦めようかと迷ったが、トライしてよかった。 再チャレンジの過程でいろんな気付きがあった。 いかに自分がいい加減にテキストを読んでいるか、理解できている範囲でしか判断…

会話よりSNS

今日のフジテレビ「ボクらの時代 田村淳×下田美咲×徳井義実」三人三様、個性がよく出ていて面白かった。 下田美咲という人を初めて知った。 不良にしない子育てのデーター収集とか、パートナーの見つけ方とか、分析がおもしろい。 びっくりしたのは、パート…

新聞の人生相談

新聞の中で人生相談のコーナーは、いつも一人で突っ込みを入れながら読んでいる。 『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子著 小学館 現在九十三歳になられた佐藤さんが、日々の自分の状況や感じたことを綴られている。 いろいろな出来事を痛快にぶった切っていて…

映画「沈黙ーサイレンスー」

映画「沈黙ーサイレンスー」、遠藤周作の小説「沈黙」をマーティン・スコセッシ監督が映画化した。 2時間42分という長編作なので、途中寝てしまったらどうしようと不安だったが、会話の意味を考えたり、きつい映像もあり、「あ、あの役者さんが出てる!」と…

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」 宮沢りえ主演、評判が良いので見に行った。 映画「紙の月」の時も評判が良かったので見に行ったのだけど、あれは私にはちょっと残念だったが、今回のこの映画は、評判通りだった。 やせた姿を見るのはつらかった。「ここまで…