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積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

『赤ヘル1975』

広島の本屋に行くとカープコーナーがあって、いろんなカープ関連本が置かれている。 去年の活躍もあり、今まで以上に目につく。 その中で重松清著『赤ヘル1975』(講談社文庫)が目に留まった。 1975年春に広島へ転校してきた中学1年生の男子と、地元の子…

映画「ラ・ラ・ランド」

アカデミー賞で話題になっていた映画。 若い頃ハリウッド作品というと華やかできれいで、アメリカに行ってみたいとあこがれて見ていた、あの気分を思い出させてくれた。 すてきな楽曲と、カラフルな映像と、 見終わって明るくなるまでの暗闇が貴重だった。 …

声に感動 映画「ふたりの桃源郷」

この映画満席でした。 戦後山を切り開いて生活していた夫婦が、子どものために都会へ出るが、子育てが終わって余生はあの山で過ごしたいと戻ってきた。 この二人の生活を25年に渡って追ったテレビ番組を映画版に編集した作品。 六十代後半の二人が畑仕事や食…

再試験、合格!!

放送大学の再試験、単位取れました!! めっちゃうれしい!! この科目は無理だ、諦めようかと迷ったが、トライしてよかった。 再チャレンジの過程でいろんな気付きがあった。 いかに自分がいい加減にテキストを読んでいるか、理解できている範囲でしか判断…

会話よりSNS

今日のフジテレビ「ボクらの時代 田村淳×下田美咲×徳井義実」三人三様、個性がよく出ていて面白かった。 下田美咲という人を初めて知った。 不良にしない子育てのデーター収集とか、パートナーの見つけ方とか、分析がおもしろい。 びっくりしたのは、パート…

新聞の人生相談

新聞の中で人生相談のコーナーは、いつも一人で突っ込みを入れながら読んでいる。 『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子著 小学館 現在九十三歳になられた佐藤さんが、日々の自分の状況や感じたことを綴られている。 いろいろな出来事を痛快にぶった切っていて…

映画「沈黙ーサイレンスー」

映画「沈黙ーサイレンスー」、遠藤周作の小説「沈黙」をマーティン・スコセッシ監督が映画化した。 2時間42分という長編作なので、途中寝てしまったらどうしようと不安だったが、会話の意味を考えたり、きつい映像もあり、「あ、あの役者さんが出てる!」と…

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」 宮沢りえ主演、評判が良いので見に行った。 映画「紙の月」の時も評判が良かったので見に行ったのだけど、あれは私にはちょっと残念だったが、今回のこの映画は、評判通りだった。 やせた姿を見るのはつらかった。「ここまで…

シネマ歌舞伎 阿古屋

先日 映画 シネマ歌舞伎「阿古屋」を見た。 坂東玉三郎が歌舞伎の演目の中で、琴・三味線・胡弓を見事に三曲弾き切る。 立派な鬘と衣装を身に着けて演奏するのだから大変なことだろう。 相当な練習を積まなければ一発勝負の舞台であの演奏はできないだろう。…

今年の目標は・・・

今年のお正月は、風邪ひきさんの見守りのおかげで、たまっていたテレビの録画を見て過ごした。 ゴッドファザー パート1・2・3 ブラック・レイン ハードなものを楽しんだ。 NHKEテレ オイコノミア4~5本 「サンクコスト(埋没費用・・・すでに使い切ってしまい…

もう一度見たい映画

もう大晦日 暖かい一日でした。 今年もいろんな映画を見ました。 「ルーム」 「ハドソン川の奇跡」 「スーパー歌舞伎 ワンピース」 「君の名は。」 「永い言い訳」 「ハドソン川の奇跡」は、編集・構成がいいっていうのか、さすがクリントイーストウッド監督…

SMAP×SMAP

昨日フジテレビ「SMAP×SMAP」が最終回を迎えた。 いつもこの人たちは一生懸命だなと思っていた。 正直だなという印象もあった。 今日の情報番組を見ていると、「この人たちは、逃げなかった」と言っていた人がいた。 あ~、そうだ! 何があっても、自分たち…

ゴルゴ松本

11月25日のTBSテレビ「中居正広の金曜日のスマイルたちへー言葉スペシャルー」で、ゴルゴ松本が女子少年院で話している様子を紹介していた。 「好きは奇跡を起こす心、だから好奇心。好きなことをとことん追求したほうがいい」 「一生懸命とは、命をかけるよ…

映画「この世界の片隅に」

第二次世界大戦前後、広島の、江波から呉へお嫁に行ったすずの日常を描いた作品だ。 すずの声を女優のんさんが演じている。 観終わって、涙で胸がいっぱいになった。 のんさんの声がすずさんにピッタリ合っていたと思う。 いろんなところに、いろんなツボが…

戦争と平和

NHK海外ドラマ「戦争と平和」(全8回)が終わった。 有名な作品なので一度は読んでみたいと思いながら、根性がなく読破できていない。 映像がついてくるとありがたい。 空の映像とか、静けさとか、印象的だった。 最後の回で、主人公ピエールが家に帰って眠り…

『白い犬とワルツを』

「白い犬とワルツを」テリー・ケイ著 兼武進訳 1990年アメリカの小説 81歳の老人が妻をなくしたあと白い犬を見かけるようになり、犬との生活や友人、子どもたちとの交流を、日記の形式を混ぜながら老人自身が癌で亡くなるまでの話だ。 1995年単行本で出版さ…

カープ残念!

日本シリーズ残念でした!! にわかファンが、テレビの前でにわか監督になり、あれこれ采配したのですが、力及ばず、ざんねん!! 今年の広島は赤!赤!赤! 熱い夏でした。

プロフェッショナル

10月17日NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でデザイナー皆川明を取り上げていた。 「プロフェッショナルとは、使命と夢が両方携えられていること、それは自分の人生の持ち時間をこえるぐらいの事ということが大事なことで、それをするときには、あ…

人生のツボ

今日NHKBSで再放送していた「てるてる家族」が最終回を迎えた。 これまで登場してきた人たちが全員集合で歌とダンスでお別れ。 明るい終わり方なのに最終回で涙が出るなんて、ないことだ。 今話題の映画「シン・ゴジラ」に出ている石原さとみや、今年結婚し…

寒青

映画「健さん」を観た。 健さんの時計の裏側には「寒青」と彫ってあって、漢詩の言葉で冬の松の状況を表しているそうだ。 ❝雪吹きすさぶ海岸に立つ一本の松❞ 私も心のどこかでは、困難な状況の中でも春を待ち信念をもって立ち続ける、そういう気概、持ち続け…

映画「怒り」

映画「怒り」を見てきた。 久しぶりに「ずどーっん」て響いた。 役者さんの渾身の演技と場面場面の編集が見事で、見ごたえがあった。 大切な人を信じきれない人間の弱さや、後悔、そしてまさに「怒り」が表現されていた。

日本の高齢者は世界一友人が少ない

日本の高齢者は友達が世界一少ない 「恥の文化」が影響か - BIGLOBEニュース 9月初め、入院中ネットニュースでこの記事を読んだ。 夕方病院に行ったところ急性虫垂炎ですぐ手術となり、翌日家族に入院に必要なものを届けてもらった。そして入院の同意書には…

故郷ー魯迅ー

『故郷/阿Q正伝』魯迅 藤井省三訳 光文社文庫 何かでこの本の紹介文を読んで、読みたい本リストに入れていた。 何にひかれてリストに入れたのか覚えていないのが情けなない。 「故郷」を何回か読み返した。 何かが心をかする。 寂しさかな。 2年ぐらい前、…

"癌の陰に隠れないで"

闘病中の小林麻央さんが自身のブログ「KOKORO.」2016年9月1日「なりたい自分になる」で、先生から言われた言葉を紹介している。"癌の陰に隠れないで"先生からの言葉を紹介し、素直に自分の気持ちが綴られている。小林麻央さんが勇気付けられたように、今度は…

放送大学

放送大学の単位認定試験、初めて一科目落としてしまいました。トホホです。全く歯が立たなくて、こりゃどうしようもない.....という状況だというのに試験前旅行に行って遊んでしまったので、しょうがない。再試験どうしよう。もう一回テキストを開く勇気がな…

映画「シン・ゴジラ」

テレビで「ゴジラ」の一作目を見てから興味がわいて、今公開中の「シン・ゴジラ」を見てきた。 テレビの映画の宣伝で、「シン」には「新」「信」といった意味があると言っていた。 過去のゴジラにこだわらず作られたらしい。 ゴジラという素材を使って、いろ…

北陸の旅

7月、ひょんなことで北陸を旅してきた。 初めて訪れた地だ。 最初は日本列島どこに行ってもコンビニがあってだいたい同じ景色だよなあと思ってぼーっと眺めていたのだが、空気が違い、山の形が違い、海の波の違いを感じ、スーパーに入っていろんな食材を見て…

「感動的な誠実さ」

7月2日 NHKEテレ SWITCHインタビュー達人達(たち)「片桐はいり×甲野善紀」 武術研究家甲野善紀が俳優片桐はいりについて、「誠実が才能になっている人ってものすごく珍しい」「誠実はふつう才能じゃない」「社会にいたら消耗してしまいそうな人」だと話し…

サスペンスドラマ

積読日記と題して本の感想を~と言いながら、テレビばかり見ています。 春に始まったテレビの連続ドラマは、続々最終回を迎えています。 とりあえず最初全部録画して一通り見るのですが、一つ消え二つ消えて今回最後まで見たドラマの中にサスペンスものが二…

ロックって

「ロックだね!」とか「ロックだぜ!」という会話をよく聞く。 その場の雰囲気でなんとなく「ロック」の意味を、新しい状況を作り出す人のことかな?と思っていた。 でも人に聴かれても説明はできない。 今NHKBSで「奇跡の人」というドラマをやっている。 目…

オバマ大統領広島訪問に関して

今朝仕事に行くのに平和公園を通った。 たくさんの人が訪れていた。 無事にオバマ大統領を迎え送ることができて、今朝は平和公園周辺緊張感が解けていた。 この日が現実になるまで、たくさんの人がいろんな努力を重ねてこられている。 約50分という短い滞在…

オバマ大統領広島に来る

今日5月27日オバマ大統領が広島に来る。 広島市内は交通規制で大変な事態になるそうだ。 私は仕事で平和公園近くに行くが、いったいどんなことになるのだろうとちょっと心配だ。 先日詩人アーサー・ビナード氏がテレビ番組で、「ピカ ピカドン」という言葉が…

誠実さ

ベッキーと川谷絵音の報道、潮が引きつつある。 テレビを見ていても身近でも、男性・女性・若者・年配者、性別年齢その人の経験によって人の見方にはいろいろあるなと感じている。 ベッキーの1月の記者会見は、見ていて「腑に落ちない」感じがあった。 今思…

熊本の映画

5月2日読売新聞に行定監督へのインタビュー記事があった。 監督自身、4月14日の前震後、15日に熊本に入り16日の本震に遭ったそうだ。 昨年秋熊本県内で撮った短編映画「うつくしいひと」の上映を通して熊本への支援を始めたという。(http://kumamotoeiga.com…

ママたちが非常事態!?

3月25日(金)NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?~最新科学で迫るニッポンの子育て~」(翌週続編) 録画していたのをようやく見た。 子育て中にこの番組を見ていたらどんなに気持ちが救われたことかと思った。 子育てのイライラは母親個人の資質の問題だけ…

SWITCHインタビュー

昨夜のNHK Eテレ SWITCHインタビュー達人たち【渡辺謙(俳優)×山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所教授)】 渡辺謙が「入院中朝起きたら、梱包材のプチプチを押すみたいに、悪い細胞をプチッ、プチッと消すようなイメージを持っていた」と話していた。 そのイ…

試金石

❝灰の中 残るや 俺の 試金石❞ 10年以上前、新聞の投稿欄で見つけた。 なぜだかずっと覚えている。 私の試金石は何だろう。 「試金石」とは、デジタル大辞泉によると二つ目の意味に「物の価値や人の力量などを計る基準となる物事」とある。 この句を見つけた…

映画「ペコロスの母に会いに行く」

ようやっと「ペコロスの母に会いに行く」(2013)見た。 介護問題だけを取り上げているのかと思ったら、そうではなかった。 認知症になった母の生涯を入れながら、息子の目線で撮られている。 人生いろんなことが起こっても、小さい頃の出来事はいつまでたって…

亀発見!

今日夕方、広島市中区中の棚あたりを歩いていると、なんとお散歩中の亀に遭遇! お店で飼われている亀らしい。 昨日ちょうどテレビでみた亀と同じだったのでびっくりした。 女優高橋恵子さんが飼っている亀を、アナウンサーの安住紳一郎さんが「わぁ!重たい…

映画「最愛の子」

今日は1日、映画の日 「最愛の子」を見てきた。 最愛の子が誘拐される。 生みの親と育ての親、どう決着するのか最後まで引き込まれた。 関わるすべての人たちに無駄がなく、言いたいことがきちんと伝わってくる。 それぞれの人たちがちゃんと描かれていた。 …

「脳天気」という言葉

先日NHKEテレ「スイッチインタビュー」厚切りジェイソン×金田一秀穂の回で、「脳天気」という言葉が出てきた。 金田一秀穂「何も考えていない人のことを脳天気っていうんだよ」 厚切りジェイソン「頭の中が晴れていたらだいぶん快適」 このブログのニックネ…

『完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込み』

『完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込み』若林正恭著 角川文庫 すでに単行本として発行されているので話題になっていたのだろうけど、私は全く知らなかった。本屋でパラっとみて、電車やバスの中で気晴らしに読むのにちょうどよさそうと買ってみた。私の…

子どものお稽古事

2月1日NHKEテレ オイコノミア「そのお稽古役に立つ?」 お稽古には、消費(今のため)と投資(将来のため)という意味がある。 何のお稽古をするのがいいということではなく、非認知能力(協調性 意欲 やる気 自尊心 やり遂げる力など)を育てていくことが重要で、…

亀田音楽専門学校 シーズン3

亀田音楽専門学校シーズン3が終わった。 毎回ゲストで来るアーティストが、亀田校長がインタビューした先輩 の話しを真剣に聴いている。 (シーズン3最後の回は、ゲストが星野源、亀田校長は秋元康にインタビューしていた) 普段テレビで目にしないアーティス…

映画で歴史のお勉強

特に歴史ものが好きで本をよく読むということはなく、歴史上の人物もちんぷんかんぷん。 そんな私でも、映画だったら見て学べます。 「海難1890」「杉原千畝」「ブリッジ・オブ・スパイ」 どれも史実に基づいて作られています。 当時はこんな様子だったのか…

新年のスタートに

今日はいつもより早く起きていて、いつもは見ていない時間帯にNHKをつけていた。 小山薫堂氏が故郷熊本でインタビューを受けていた。 「人は知らず知らずのうちに、最良の選択をしながら生きている」 彼が父親から言われた言葉だそうだ。 選択した結果うまく…

終わりよければ

明日は大晦日。 今年中にブログにupしたいなと思っていることがいくつかあるのだけれど、文章になるまでには考えがまとまらず、未消化な気分がいやなので、とりあえずそのことを書いておこう。 今、Eテレ「100分で名著」で良寛を取り上げている。「自分観察…

『介護民俗学へようこそ!』パート2

『介護民俗学へようこそ!』(六車由実著 新潮社)を読むと、共感できるところがたくさんある。 「聞き書きという行為が両者の関係を逆転させることにつながる」 介護する側と介護される側、固定化すると広がりのない窮屈な感じになる。 教えたり教えられたり…

『介護民俗学へようこそ!』

86歳の母を2週間に1回一度程度訪ねて話し相手をしている。身体は元気だが、認知症を患っている。数年前から「自分の家の物が無くなった」ということが始まり、怪我したことを覚えていなかったり、同じ話の繰り返しが続くようになった。自分で自分がおかしく…

しくじり先生

今日のテレビ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!! しくじりアワード2015」(テレビ朝日系)、おもしろかった。 この番組、構成、話しの展開がいいなと思って時々見ている。 芸人俳優、テレビに登場するみなさん、いい時もあれば悪い時もある。 たくさんの…