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積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

終わりよければ

明日は大晦日。 今年中にブログにupしたいなと思っていることがいくつかあるのだけれど、文章になるまでには考えがまとまらず、未消化な気分がいやなので、とりあえずそのことを書いておこう。 今、Eテレ「100分で名著」で良寛を取り上げている。「自分観察…

『介護民俗学へようこそ!』パート2

『介護民俗学へようこそ!』(六車由実著 新潮社)を読むと、共感できるところがたくさんある。 「聞き書きという行為が両者の関係を逆転させることにつながる」 介護する側と介護される側、固定化すると広がりのない窮屈な感じになる。 教えたり教えられたり…

『介護民俗学へようこそ!』

86歳の母を2週間に1回一度程度訪ねて話し相手をしている。身体は元気だが、認知症を患っている。数年前から「自分の家の物が無くなった」ということが始まり、怪我したことを覚えていなかったり、同じ話の繰り返しが続くようになった。自分で自分がおかしく…

しくじり先生

今日のテレビ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!! しくじりアワード2015」(テレビ朝日系)、おもしろかった。 この番組、構成、話しの展開がいいなと思って時々見ている。 芸人俳優、テレビに登場するみなさん、いい時もあれば悪い時もある。 たくさんの…

「終活」を哲学しよう

先々週、「リテラ「21世紀の人文学」講座2015 「終活」を哲学しようー生と死の幸福論ー」という広島大学が社会貢献事業として開いた講座に行ってきました。 講師は、広島大学大学院文学研究科の松井冨美男先生と根本裕史先生でした。 私は今年日常的な介護生…

文章の書き方

このブログを始めたのは、放送大学の卒業研究で長い文章を書くための練習にしたいと思ったからだ。 研究論文と日常生活を描くことは全然違うのだから役に立つとは思えないけれど、人の目を意識すると書けるようになるのではないか、とっかかりとして「書く」…

映画 ポプラの秋

映画「ポプラの秋」を見ました。 中村玉緒の大家さん役、よかったです。 「自分には役割がある」 自分が解決するというような気負いはなく、ただその人の荷物をちょっと背負う、預かるみたいな、そんな世間っていいです。 この「手紙」の輪が広がっていくと…

健さんの背中

高倉健が逝っって一年、たくさんの健さんの映画がテレビで放映されてきた。 先日「新幹線大爆破」を見た。 健さんが悪役をやっていた。最後ピストルで撃たれて死ぬのだが、その撃たれて倒れる背中の見事な事!! 生前最後の作品「あなたへ」の中で、海辺に立…

NHKテレビ 「プロフェッショナル」

今夜のNHKテレビ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 放送10周年スペシャル 岡村隆史プロに出会う旅」面白かった。 岡村隆史のインタビューがまっすぐで、見ていて気持ちよかった。 「目が農薬であり、目が肥料」(リンゴ農家 木村秋則) よく見続けることで、変…

コスモスとススキ

義父(ちち)還る ふるさとの地に 秋のかぜ ~竹原にて~

文藝春秋 9月号 2015年から

きたやまおさむと金田一秀穂の対談記事ー日本語には「表」と「裏」があるー きたやま氏が、昔話の「鶴の恩返し」を題材に、「「あれかこれか」と凝り固まって考え慌てるのではなく、「あれもこれも」と余裕をもって二股をかける、まずは二重人格になるべきだ…

古い箪笥を整理していて、引き出しの下に引いてあった新聞の記事になんとなく目がいき、ついつい読み始めた。 パッと見てまず字の小ささにびっくりした。 そう、昔、お年寄りは虫眼鏡を取り出して読んでいたものだった。今の新聞の字は大きくなっていて、読…

糸井重里×中井貴一 スイッチインタビュー

先日NHKの番組スイッチインタビューで、糸井重里氏が「「やさしく つよく おもしろく」でありたい」と語っていた。 「「つよく」より「やさしく」が上で、「おもしろく」が一番稼ぐ」のだそうだ。 「言った以上はやる」というような「つよく」は必要だけど、…

映画「君よ憤怒の河を渉れ」

映画「君よ憤怒の河を渉れ」監督佐藤純彌 主演高倉健 1976年作品 テレビ放送を見た。 冒頭から速いテンポで物語が進み、「今だったらありえないでしょ!」って、一人突っ込みを入れながら最後まで見てしまった。 音楽が軽快で、これが全体の作品を見事にエン…

『漁港の肉子ちゃん』

西加奈子『漁港の肉子ちゃん』を読んだ。 又吉直樹氏が、中学生か高校生に読んでほしい本として薦めていた本だ。 自分の小学生高学年の頃を思い出した。 私もわけのわからないことをしていた。 50代だけど、うわっと涙がでそうになった。 主人公がみずみずし…

原爆に関する映画を見て

今週映画館八丁座で「ヒロシマモナムール」「ひろしま」「原爆の子」と3本期間限定で上映している。 ありがたいことに、3本とも見ることができた。 3本とも1950年代の広島が映っている。私には生まれる前の広島になるが、小さい頃の記憶が少しはよみがえって…

103歳になってわかったこと

『103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い』篠田桃紅 幻冬舎 103歳の世界を私は見ることができるだろうか。「百歳はこの世の治外法権」なんてかっこいい。 「人という字は支え支えられて・・・」「持ちつ持たれつ・・・」などと、世間でよく聞きま…

シネマ歌舞伎「三人吉三」

今八丁座で「NEWシネマ歌舞伎 コクーン歌舞伎三人吉三」をやっています。通常料金より少し高いですが(2100円)、とっても楽しめました。映像が素晴らしい!!いろんな角度から舞台を撮っているので、肉眼で見るより細部がよくわかる。舞台美術の見事さ!もち…

映画「ビリギャル」を観て

ユーザーレビューを見ると、評価が高い。 偏差値の低い女子高生が、偏差値の高い大学の受験に挑戦する映画だ。 今話題の有村架純が主役、吉田羊が母親役なので、見に行く人は多いだろうなと想像できるけれど、ストーリーだけ聞けば、特に高評価につながる理…

映画 単騎、千里を走る

監督チャン・イーモウ 日本編監督降旗康男 高倉健主演 「単騎、千里を走る」〜2005年 中国制作〜 なんだか不思議な感じがした。 映画なんだけど、自然な感じ。たぶん登場する人たちの表情が自然だったからだろうか。中国とか日本とか、国境を感じさせな…

「マッサン」出征シーンを見ていて

今朝のNHK朝ドラ「マッサン」は大事な社員が出征していく話しだった。 私が子どもの頃出征シーンは、本当は行かせたくない、生きて帰ってほしいと願っている親や周辺の人々が、歯を食いしばって涙を隠して送り出す、というのが常だったように覚えている。そ…

世界一貧乏な大統領

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」 ーウルグアイ 第40代大統領 ホセ・ムヒカー 2012年地球サミット「リオ会議」でのスピーチから 今日のテレビで紹介していた。 貧乏なのでは…

映画「6才のボクが、大人になるまで。」

家族4人の役を同じ俳優が12年間にわたって演じている。 同じ俳優が演じているので、一人ひとりの人間の成長・変化が実感でき、映像に厚みが感じられる。 最初の夫(父親)が、重要な役どころで、彼の子どもたちとの関わり方が子どもたちの成長を支えてい…

親の介護問題

今日の読売新聞 人生案内では、「介護15年 兄弟に頼れない」という相談を取り上げていた。 回答者(久田 恵)は自分の体験として、介護の苦しさを「自分の今後の人生の予定が立たないこと、介護を辛く感じたり、相手に優しくできなかったりする度に罪悪感を覚…

マイケル・チャン

「勝った時は、謙虚さを、負けたときは、潔さを学べばいい」 テニス錦織圭選手のコーチの言葉

長嶋茂雄

TBSテレビ 1月3日放送「独占!長嶋茂雄の真実」 お正月の特番の録画をようやく見た。 68歳の時脳梗塞で倒れ、現在78歳。 生きるか死ぬかの状態から、「この病気に勝つ!」と毎日リハビリを続けている。 そのリハビリの様子は、まるで現役のスポーツ選手のよ…

亀田音楽専門学校

NHKテレビで「亀田音楽専門学校」という番組がある。 シーズン2が終わった。 亀田校長が面白い。 いつか作詞作曲に挑戦したいね。 シーズン3が楽しみだ。

長編大作映画

最近長編大作映画を2本観た。「東京オリンピック」と「八甲田山」 「東京オリンピック」では、聖火を見ようと集まって来る人々のワクワクした表情をみて、その嬉しい気持ちが伝わって泣けたし、選手の真剣な表情から緊張感が伝わって、これも胸を打った。当…

映画「想いのこし」

かまえずに気楽に見ていたら、なんだか大泣きしていた。 広末涼子や子ども、高校生の演技がクール。

祭りと整列

今日のテレビTBS 「所さんの日本の出番」 祭りの語源は「神様を奉る」 日本人が様々な場所で行列を作っている姿は、外国人から見ると不思議な光景に映る。 割り込みさせないように、密着して並ぶのではなく、押したりもしないで、整然と並んで待っている。 …

俳優 高倉健

俳優 高倉 健 2014年11月10日83歳で逝去 いい方向へ成長していくには、「いい人に出会うこと いい風が吹いているところにいくこと」

すーちゃん まいちゃん さわ子さん

昨日テレビで映画「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」を見た。柴崎コウ 真木よう子 寺島しのぶが出演している。個性的な役者さんと思っているけど、普通な感じで馴染めるというか、それが良かった。

オヤカク

オヤカク・・・「親に確認」という意味 最近、企業側が、学生が確実に就職してくれるのか、親に確認をするらしい。 中学受験・高校受験・大学受験と、常に親が意見し、それを聴きながら選択してきた子どもたちなのだから、就職先を決める大事な選択を迫られ…

映画 太秦ライムライト

「時代劇で、「5万回斬られた男」との異名を持つ福本清三が、最初で最後の主役を演じた」と紹介されている映画。 チャップリンのライムライトの日本版的な感じ。 引退を迫られていく老人と、スターへと昇っていく若い女性の物語で、剣術の修行のシーンがかっ…

『菊と刀』

『定訳 菊と刀ー日本文化の型ー』 ルース・ベネディクト 長谷川松治訳 社会思想社 1967年昭和42年 この本は学校教科書の教材で取り上げられていたが、全部読んだことはなかった。先日古書フェアでたまたま目に止まり、読んでみた。というか、字は小さいし、…

マダム・イン・ニューヨーク

この映画、ずっと気になっていた。見てきました。 子どもから英語が話せないことを馬鹿にされ、夫からは自分のためだけにおいしいお菓子を作ってくれればいいと言われ、英会話スクールに通い始めた主婦の話。 “ジャッジメンタル”(逆だったかな?)・・・決…

『「ひとりの老後」はこわくない』

『「ひとりの老後」はこわくない』松原惇子 海竜社(H19) NPO法人SSS(スリーエス)ネットワーク代表借りて読みました。 いずれ男性も女性もシングルになる・・・ 今の生き方を考えることが大事。 死んで寄付ではなく、生きているうちに寄付をする。

ゴングまで30秒

高橋秀美 『ゴングまで30秒』(正確ではないかも) 今日のNHKラジオで聞いた本の題名です。 試合まであと30秒 本番まで30秒 人生の終了まであと30秒 なんか手持無沙汰だったり、何をすることもなく過ごす時間 定年後の男性が感じる感覚と同じらしい。 女性は…

超高齢社会の将来像

今日の読売新聞 論点からとは、年齢を重ねる中で手に入れた、人それぞれの老いとの向き合い方を指す。 戦中派世代の死への心の準備としての「死にがい」、戦後高度成長期の「生きがい」、超高齢社会を迎えた成熟期の「老いがい」 老いとは、喪失だけではない…

上杉鷹山パート2

他のことに気を取られ、見逃してしまった。最後の方しか見れなかった。 残念!「着眼大局 着手小局 右手にそろばんはダメ」番組参加者が語っていました。

上杉鷹山(ようざん)

米沢藩の財政を立て直した人 17歳で任される。 「為せば成る なさねばならぬ何事も・・・」を説いた人 子ども手当 年寄りの見守り 婚活 蛋白源として、鯉の養殖上杉家に養子にきた人だったので、古くからいる人たちをリストラできなかった。 教育 人材育成に…

自主映画

PFF(ぴあフィルムフェスティバル)川喜多賞受賞 PFF総合ディレクター荒木啓子さん 「自分の考えや理想とすることを形にできるのが、映画を作るということ。映画祭はそれを実現するためのサポートの場所」「何か楽しい、自由な社会になるということに、映画…

放下着

「ほうげじゃく」 禅の言葉で、捨て去るということ これまでがかりそめで、今が本番と思いなさい シニア世代の老後の生き方をテーマにしたテレビ番組で言っていた。

映画「ゴジラ」

映画「ゴジラ」第一作をみた。 この映画が作られたのは60年前のことらしい。 最後の方は、ゴジラに感情移入してみていた。 当時は特撮の迫力にみんな圧倒されたことだろう。音楽もストーリーも良くて、シリーズで作られてきた理由が分かった。時代を超えても…

成仏

「最後にいい思い出だけが残ること、それを「成仏」という」読売新聞の記事にあった文章なのだけど、日付が分からなくなりました。

ちりとてちん

「人間も箸とおんなじや。研いで出てくるのは塗り重ねたもんだけや。一生懸命生きてさえおったら、悩んだことも、落ち込んだこともきれいな模様になって出てくる。お前のなりたいもんになれる」 NHK朝の連続テレビ小説から(再放送) 明日が最終回 このドラ…

2014.3.31 タモリ 笑っていいとも 最後

■『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(31日 後8:00〜 フジテレビ系生特番) 32年間にわたって『笑っていいとも!』の司会を務めたタモリが、最後のスピーチを行った。タモリは、共演キャストのほか、ファンや視聴者から「たくさんの価…

白熱教室ー幸せになるためにはー

・選択肢は多いより少ないほうが選びやすい ・した後悔より、しなかった後悔の方が2倍多い ・直感と理性・・・直感は今、明日、2年後10年後を考えるのが理性 ・10年先の自分の姿を考える。その年代の人を見て、そうなりたいか、なりたくないか。なりたかった…

「教養がある」ということは

「教養」があるということとは、「自分が社会の中でどのような位置にあり、社会の中で何ができるかを知っている状態、あるいはそれを知ろうとしている状況」(『「教養」とは何か』阿部謹也著1997年 講談社現代新書)のこと 「教養があるということは最終的…

もし赤ちゃんのように新しい自分であれたなら

「そんな日常の中で朝目覚めたとき、もし赤ちゃんのように新しい自分であれたなら、どれほどの力を蓄えたまま一日を生きられるだろうかと思う。そして、人間って本来そういう生き方ができるのではないか・・・と。」by五輪真弓月間ウエンディ広島6月号2013年…