積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

マイケル・ジャクソン:ライフ・オブ・アイコン

ー思い出を集めてーというDVDを観て
マイケルのお兄さんが、「子どもでいられる時期は短いのだから、甘えさせてやれ、ということもよく言われるけれど、子どもでいる期間より大人になってからのほうがずっと長い。大人になってから困らないように子どもにはしつけていかないといけない」と語っている。父親の体罰が厳しかったことに関連しての、ジャクソン家の答えの一部分であろう。
「大人になってから子どもが困らないように」
この目線を新鮮に感じた。なぜだろう。
体罰はよくない。それはマイケル・ジャクソンの人生を見れば、影響は小さくないことがわかる。
子どもの“時”を思いっきり楽しませてやりたいという場面と、将来を見据えてのしつけが必要な場面。このけじめのつけ方が難しい。
「大人になってから子どもが困らないように」
この信念が自覚できていると、子育ての中で判断に困らないかもしれない。
その信念の度合いがきついと、体罰に発展しやすくなるのかもしれない。