積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

「教養がある」ということは

「教養」があるということとは、「自分が社会の中でどのような位置にあり、社会の中で何ができるかを知っている状態、あるいはそれを知ろうとしている状況」(『「教養」とは何か』阿部謹也著1997年 講談社現代新書)のこと
「教養があるということは最終的にはこのような「世間」の中で「世間」を変えてゆく位置にたち、何らかの制度や権威によることなく、自らの生き方を通じて周囲の人に自然に働きかけてゆくことができる人のことをいう。」(『「教養」とは何か』阿部謹也著1997年 講談社現代新書)
『新しい時代のリテラシー教育』(桑原隆編 P49)

教養があるというのは、たくさんの知識があり、それを外に出すばかりではなく、自分の行動に活かすこと、自分の今いる立ち位置でどう振る舞い活かすかということか。