積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

超高齢社会の将来像

今日の読売新聞 論点から<老いがい>とは、年齢を重ねる中で手に入れた、人それぞれの老いとの向き合い方を指す。
戦中派世代の死への心の準備としての「死にがい」、戦後高度成長期の「生きがい」、超高齢社会を迎えた成熟期の「老いがい」
老いとは、喪失だけではない。常識を覆し、多様で個性的な形を新たに創り出す。人生の最後の「部分」ではなく、進行形で進む現象である。
ー自分の歩んできた時代体験を次世代につなぎ、生命の連鎖を見届けるー老いがいの重要な意味
天野正子「<老いがい>の時代〜日本映画に読む」(岩波新書