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積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

北陸の旅

7月、ひょんなことで北陸を旅してきた。

初めて訪れた地だ。

最初は日本列島どこに行ってもコンビニがあってだいたい同じ景色だよなあと思ってぼーっと眺めていたのだが、空気が違い、山の形が違い、海の波の違いを感じ、スーパーに入っていろんな食材を見ているとだんだんその土地の生活が見えてきて、普段と違う場所に身を置いていることを実感していった。

普段7月にねむの木の花と紫陽花を同時に見ることはないのだが、たくさんその景色を見た。

気仙沼からBRTバスと三陸鉄道(南・北)、民間のバスを乗り継いで久慈までの移動途中、車中から見えた景色は、防潮堤の建設工事とかさ上げの土の山、工事関係で行きかうダンプカー。

その景色がずっと続いていく。

三陸鉄道ではたった二人の旅行者のために、運転手さんが各駅駅で震災の話しをしてくださった。また、車中で知り合ったご夫婦からも震災時の話しを聴いた。

視線の先に広がる景色が悲しかった。

工事が完了し新しい家々が建って行くと、列車から見える景色はずいぶんと変わっていきそうだ。

 

 

 

 

 

 

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