積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

『白い犬とワルツを』

「白い犬とワルツを」テリー・ケイ著  兼武進訳

1990年アメリカの小説

81歳の老人が妻をなくしたあと白い犬を見かけるようになり、犬との生活や友人、子どもたちとの交流を、日記の形式を混ぜながら老人自身が癌で亡くなるまでの話だ。

1995年単行本で出版されたとき話題になっていたが、自分には遠い話と思っていた。

10年ぐらい前、読んでみたらと勧められた時は私自身が本と近い状況で、読む気にならなかった。

身内に心配される老人の日記を読むと、おじいちゃんもこんな気持ちだったのかなぁと胸が痛い。

お年寄りとの付き合い方、手を出しすぎず、フォローする。

悩んだり迷ったり喧嘩したり、いろんな葛藤があってOK!

と思うことにしよう。