積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

NHKテレビドラマ「ふたりのキャンバス」

8月1日 NHKテレビ ヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」を見た。

 

広島市立基町高等学校では、10年前から、被爆体験証言者から話を聴いて「原爆の絵」の制作に取り組んでいる。

この取り組みを題材に、原爆の事、友達の事を、知ろうとすること、わかろうとすることなど、短いドラマの中で、縦軸横軸、いろんな心模様を描いていた。

主役の小芝風花さんと、被爆体験証言者役の近藤正臣さん、二人の会話、雰囲気が良かった。

 

現代は大きな出来事が起こっても、リアルタイムに色付きの映像が目に飛び込んでくる。

原爆が落とされたときは、白黒の世界。現実を知っている人が描くか、誰かが書き起こすしか、のちの人に生の映像を知らせる方法がない。

記憶をたどって描けるのも、体験者がいなくなったらできなくなる。

 

高校生たちが描いている、そのことがなんだかうれしいと思った。

絵の力を感じたからか、絵を見て泣きそうになった。

 

 1日のは中国地域版だったが、全国放送で8月5日(土)15:05~放映される。

実はこのドラマに、私人生初エキストラとして参加していて、小芝風花さんをまじかで見た。女優さんにこんなにすぐ近くであったことなかったので、「ぶち、緊張した!」