積読(つんどく)日記

本はただ机の上に積んであるだけ・・・の状態で日々過ごしています。新聞や雑誌・映画・テレビなどから、気になったことを書いています。

「絶望 君が真剣だったから」

今テレビドラマ「野ブタ。をプロデュース」の再放送(特別篇)をやっている。

もう青春から遠く離れてしまった私だが、若者たちの細かな心の中が表現されているようでなぜか心に沁みる。

 

コロナウイルス感染状況でスポーツ試合が中止されたり行動制限されて、若者たちの行き場のない気持ちにうまく寄り添う方法はないものか。

 

今日の読売新聞に北京五輪陸上メダリスト末続慎吾氏の寄稿文「絶望 君が真剣だったから」を見つけた。

自身の高校生活の経験を振り返り、メダルを取るという夢を叶えた後知ったことを書いている。

(全国高校総体が中止になったことに際し)「・・・・それは君が本当に真剣だったからだ。絶望を前にした今は、本当は君たちにとって一番大切なことを知る時間でもある。・・・・」

今朝からこの寄稿文にうるっときた。

一生懸命高校総体を目指していた子どもたちの支えになるといいなと思った。